HOME
>> FUNnet
魚探解説2:
機器の構成
魚探解説1:
魚探のしくみ
●基本となる接続
小型ボートで使用する魚群探知機は、指示部と送受波器の2つのユニットで構成されています。
指示部はブリッジなどの見やすい場所に、送受波器は船底部分に取り付けます。指示部と送受波器間は1本のケーブルで接続します。
また、指示部へはバッテリから電源を供給するために、電源ケーブルを配線します。基本となる接続はこれだけです。
(6型モノクロ液晶式魚探指示器。
LS-6100
)
(超小型魚探 LS-4100の相互系統図。
指示器と送受波器で構成している。)
●いろいろな設置方法
送受波器は、海中に露出する形で設置します。船底部に穴をあけて送受波器を海中に突出させたり、舷側に特殊金具を使って海中に突き出して取り付けたりします。
漁船タイプのボートでは、送受波器を水槽の中に入れたり、船底内で特殊な入れ物に入れて装備することもありますが、この場合は受信感度が低下します。薄いFRPとはいえ、船底板を通して超音波を発射したり、海中からの反射信号を受信するため、受信感度は低下します。
この設置方式は
インナーハル
といい、簡単に取り付けができます。船底に穴をあけずに済むところから、プレジャーボートで多く採用されています。
ただし、
高感度で魚探を使用する場合は、送受波器の取り付けは海中に露出する方式をおすすめします。
専用金具を使って船底を貫通させたり、トランサムに固定設置する方法です。また、小型漁船などでは釣り場到着後に舷側パイプを用いて送受波器を海中に入れる方法などが使われています。
(LS-6100型6型モノクロ液晶魚探用送受波器の外観)
(送受波器の設置例)
<<BACK 魚探解説1:魚探のしくみへ
▲to TOP
|
ソナー編・ソナーの探知原理
|
ナブネット編・レーダーの性能
|
|
GPS解説・活用法
| 魚探解説・活用法 |
ディファレンシャルGPS・WAAS
|
Copyright(c)2003, FURUNO ELECTRIC CO.,LTD. All rights reserved.