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  Vol.6 寄り道
  今池原は冬真最中!釣果も今一!そこで今月は少し寄り道します。
バスの本場アメリカ。そのアメリカでの驚きの体験を紹介します。 “たかが釣り、されど釣り”をご一読ください。
   
 
まず、池原ダムの状況です
現在の池原ダムの状況ですが、暖冬と言われるわりには北西の季節風が強く吹く日が続き、雪の舞う日が多いような気がしますが皆さんの所はどうでしょうか?

水温は9℃、水位はー13m、水質はやや濁り気味です。
水位、水温は例年から比べると高めですが安定する時が少なく釣果は今一です。
今後水温は、さらに下がりますが安定をすれば魚の動きも出てくるでしょう又、今月末位には、スポーニングを意識したバスの姿も見られるようになると思います。いよいよシーズンインですが、私的にはまずは三月一日の渓流の解禁が楽しみです。メインはあまごで、ほとんど放流物が中心ですが天然物も混ざりますので楽しみです。
バスとは違う繊細な釣で、ラインは1〜2lbの世界です。
ルアーは、1〜3.5gでピンポイントへのキャストと正確なルアーのコースとりが重要になり、これが出来るか出来ないかにより釣果に大きく差が出てきますし、ルアーのロストも多くなりますが釣果は別にして渓流の奥深く入って行くと、どんどんと人間の生活の音やけはいが無くなって行き風の音、川の音、鳥の声、動物の声だけになって行きます。
何かに吸い込まれるような心地よい感触と、生活感の無い怖さの両方に襲われながら奥へ奥へとロッドを振って進んで行くのです。私の入る渓流はけわしい沢には入りませんので、皆さんの中に渓流釣をやりたいと思っている方がいましたら、連絡を下さい一緒に釣をしましょうね。
 
アメリカ!
湖・リザーバーバス釣の本場と言えば、そうアメリカ! 本家本元ですよね、一度はアメリカで釣をしてみたいと誰しも思うのでは、夢ですよね、その夢をかなえに行ってきました今から三年前と二年前の2001年と2002年に、季節は仕事の関係上、最初は一月に、次の年は二月でした。
場所は、テキサス州のエモリーと言う町でケネディ大統領の暗殺で有名なダラスから車で二時間くらいの所です。
田舎で牧場がほとんどでカウボーイの町って感じの所です。
 
湖はリザーバーで、面積は池原の四倍位、最深部はダムサイト付近で20m位と日本の山間部中心のリザーバーからは考えられないくらいのフラットです。
立ち木どちらかといえばナチュラルレイクといった感じです。水質は日本的感覚で言うとマッデイぽいように思いました。
湖全体は立ち木が多く(ダムが建設される時点で湖はバスフィールドにすると言うことで木を切らずに残してあると言っていました)ボートの走行エリアだけがカットしてありブイが浮いています。
気候は日本と同じ北半球なので冬でしたが、内陸部なので暖かいとTシャツで過ごせるのですが低気圧が寒気を伴って入ると霙が舞うほどの寒さになるような気候です。
緯度は日本の大阪と同じ位です。
 
釣行はJTBのツアーで釣はガイド付きの三日間で行き帰りの飛行機の日程を含め六日間、 メンバーは池原・七色のボート店のスッタフが6人と内の店のお客さんが2名、あと友人で釣の先輩である服部宏次さんの合計9人とちょっとした団体ツアーになったのです。
ジョン・タナー氏メンバーのほとんどはアメリカが始めてでしたが、宿泊先であるアクストンズバスシティーの奥さんが日本人(とし子さん)で言葉での不自由はほとんど感じませんでした。 ガイドは基本的に日本語は喋れません、アメリカに来るなら英語で喋れよ、のように感じました。 しかし釣に関しては普段皆さんが釣をしながら使っている用語で十分に会話は成り立ちますしコミュニケーションも取れますのでご安心を、私的には一番困ったのは食べ物でした。
とにかく油濃いのと量の多さには驚かされました、どちらかと言うと米中心の食生活ですので大変に苦労し、酢の物が凄く食べたかったです(ピクルスかじってました)。
 
ジョン&溝口氏いよいよアメリカでの釣ですが、実はこの釣行には釣り以外もう一つの目的が有ったのです。
それは、アメリカでの魚の管理です。
テキサス州で8ヶ所あると言う淡水魚を管理しているフレッシュウォーターズフィシャリーズセンター、ここの見学が私的には一番興味があったのです。
ここの見学は、ツアーには含まれていませんがお願いをして釣の日程を一日削り見てきました。
内容については次回の寄り道で紹介しますのでお楽しみに。
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