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皆さんは釣りというものとどのように出会ったのでしょうか?
私の場合は、両親が釣り好きで物心がついたときには自然に竿を振り、浮を眺め、魚の感触を味わっていました。親の手を離れ、友達同士で釣りに行くようになったのは小学校の三年生位だったと思います。
当時はまだ竹の並継ぎの竿が主流で、グラスロッドが出始めてはいましたが、高価で小学生の私にはとても手が出せるものではありませんでした。長さは確か、二間〜二間半(3.6〜4.5m)で三本〜五本継位だったと思います。よく、穂先を折ってしまい、凧糸やテグスで修理をして使っていました。
 道具箱(タックルボックス)は無く、母親に裁縫で絞りひもの付いた袋を作ってもらい、その中に錘、針、浮、小物類そして大きく膨らんだ夢を前日の夜に一杯に詰め込んで翌日釣り場へと自転車を走らせたものです。時代は変わり、道具や釣り場の環境が変わっても子供の頃の気持ちは今も変わらないように思います。
釣り暦は長いのですが、バス釣りは27歳からと遅く、第三次ブームの少し前からなので15年くらいです。普通の釣からバスの世界に入ったせいか、リグについては昔から日本に有った仕掛けと、凄く共通するものが有るように思います。例えば、ダウンショットは日本風に表現すれば同突き仕掛け、又ヘビーキャロライナは、ぶっこみと言ったようにです。
リグだけじゃなく、ポイントの選び方や攻める方向などもバス釣以外の釣と共通する部分があると思うのです。特にバックウォーターの釣は、個人的には渓流釣をやっていたので、かなりプラスになっていて得意なパターンの一つになっています。もし皆さんがバックウォーターを覚えたいのであれば、本屋さんに行って渓流釣の入門書に目を通してみて下さい、必ずプラスになりますよ。
このように、色々な釣からバス釣と言うもののはばを広げてゆくのも面白いのではないでしょういか。
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