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  Vol.4 いろんな釣りからつながりを!
   
 

皆さんは釣りというものとどのように出会ったのでしょうか?
私の場合は、両親が釣り好きで物心がついたときには自然に竿を振り、浮を眺め、魚の感触を味わっていました。親の手を離れ、友達同士で釣りに行くようになったのは小学校の三年生位だったと思います。
当時はまだ竹の並継ぎの竿が主流で、グラスロッドが出始めてはいましたが、高価で小学生の私にはとても手が出せるものではありませんでした。長さは確か、二間〜二間半(3.6〜4.5m)で三本〜五本継位だったと思います。よく、穂先を折ってしまい、凧糸やテグスで修理をして使っていました。
釣具 道具箱(タックルボックス)は無く、母親に裁縫で絞りひもの付いた袋を作ってもらい、その中に錘、針、浮、小物類そして大きく膨らんだ夢を前日の夜に一杯に詰め込んで翌日釣り場へと自転車を走らせたものです。時代は変わり、道具や釣り場の環境が変わっても子供の頃の気持ちは今も変わらないように思います。
釣り暦は長いのですが、バス釣りは27歳からと遅く、第三次ブームの少し前からなので15年くらいです。普通の釣からバスの世界に入ったせいか、リグについては昔から日本に有った仕掛けと、凄く共通するものが有るように思います。例えば、ダウンショットは日本風に表現すれば同突き仕掛け、又ヘビーキャロライナは、ぶっこみと言ったようにです。

リグだけじゃなく、ポイントの選び方や攻める方向などもバス釣以外の釣と共通する部分があると思うのです。特にバックウォーターの釣は、個人的には渓流釣をやっていたので、かなりプラスになっていて得意なパターンの一つになっています。もし皆さんがバックウォーターを覚えたいのであれば、本屋さんに行って渓流釣の入門書に目を通してみて下さい、必ずプラスになりますよ。
このように、色々な釣からバス釣と言うもののはばを広げてゆくのも面白いのではないでしょういか。

 
今の池原ダムの状況です
今年の冬の池原は、例年とは少し違った表情をしています。本格的な冬場を前に、まだまだ楽しんでいただけます。

水位  −6.0m
水温  14℃
水質  クリアー
平成15年12月の池原ダム
 
例年のこの時期に比べると随分と水位・水温共に高い状態です。
11月の雨にしては珍しく大雨となり、水位が8m近く上昇しました。
水温も暖かい雨だったのでさほど下がらず、14〜15℃をキープしています。
水質も良く、一部でターンオーバーらしき状況にはなっていますが、さほど影響は有りません。晴れが、二〜三日続けばバスもかなりシャローに出ていますので深場をじっくり攻めるよりも、一発狙いでハード系を岸と平行に引いた方が良い結果が望めるような状況です。
通常であれば、10〜15mラインをラバージグやテキサスリグなどで丁寧に探るパターンが強いのですが、水温が10℃前後になるまではあまりお勧め出来ません。
 
体長59.5センチのバス 体長59.5センチのバス
写真は、前鬼筋で出た59.5cmのバスです。体こうは有りませんが、大きさ的には満足の一匹です。リグは、スイム系で岸の平行引きです。  
 
今月の予想ですが、低気圧が抜ける度に北西の風が吹き水温も下がり始めますが、まだまだシャローで楽しめると思います。
 
 
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