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  Vol.3 イベントから広がる友達の“わ”
  下北山村では,池原ダムの大自然とバスフィッシングを実際に 体験して頂こうといろんな取組を行っております。 そのひとつ、10月18/19日に「アウトドア&フィッシングスクールIN池原」を、 村を挙げて開催し成功裡に終了いたしました。今月はこの池原のイベントの緊急報告を行います。
 
10月の18〜19日の二日間、下北山村池原ダムで「第14回アウトドアー&フィッシングスクールin池原」を、ゲストに田辺プロを招いて開催。参加者総数30名。秋の池原ダムを存分に満喫して頂きました。
今回で14回となるイベントです。以前は、バスフィッシャーマンの底辺拡大やマナーの向上、又は池原・七色をひとりでも多くの人に理解していただきたいと、特に子供達を中心に参加者を募集していましたが、時代の流れでしょうか釣りの技術向上を中心の内容に変化しつつあります。そこで,今回は秋のリザーバー攻略をテーマに、田辺プロをゲストに、セミナーの開催となりました。参加者の年齢は10〜47歳までと幅広く、釣りには年齢という壁は無いと改めて実感しました。
 
救急救命法の講習風景 [第一日目]18日 9:00より開会式。
午前中は地元の消防署の協力を得て、救急救命法の講習を受講して頂き、皆さん真剣に取り組んでいました。私は見学をしながら、ここで受講をした皆さんの中で実際に使うことのないように、でも役立ててほしいと願っていました。
 
キャストのレクチャー風景 午後からは、グループに分かれ実際に湖に出てキャストのレクチャーから始めました。実際にキャストを田辺さんに見てもらう時には皆さん緊張気味。緊張からか、手元も狂い、苦笑いの連続の人が大半でした。しかし、メカニカルブレーキの調整や基本的なキャストの仕方など改めて自分のキャストがきちんと出来ていなかったかを知るいい機会だったようです。
田辺プロを囲んでのバーベキュー風景 キャストのレクチャーも無事終了し、夜は田辺プロを囲んでのバーベキューで大いに盛り上がりました。普段バス釣りに関して疑問に思うこと、タックルのことなどの話から始まりした。徐々にアルコールが脳細胞を支配するにつれ、裏話トークが出始め、皆の目の輝きがましてきました。イニシャルトークの連発!、たまにピー音を入れなければならないような話の内容に、大いに盛り上がり、笑いの渦でした。もちろん内容は書けません。本当におもしろかったです。内容の知りたい人は、是非、来年参加してください。 夜もふけまだまだ質問があるようでしたが、翌日は朝が早いのでひとまず10時にお開きとしました。その後はバンガローで何組かは盛り上がったようです。翌日の朝、数名が集合時間に遅れてきました。ほどほどに・・・・。
私達は、皆さんが解散した後、片付けをしてバンガローに入りましたが、気になる事が一つあったのです。バンガローは、4〜5人部屋なのですが、ほとんどの部屋が初対面どうし、神経質な人は寝れないのではないか、もしウマがあわなっかたら等と心配をしていたのですが、イベント終了後その心配をかき消す光景を見る事ができ、私どものとり越し苦労でした。
 
[第二日目]19日朝、数名の飲み過ぎの参加者を尻目に14艇のボートはさっそうと湖に繰り出していきました。さながらトーナメントのスタートを思わせる風景に、皆さんのテンションかなり上がっていたようです。 釣りは各艇自由にポイントを選び、前日のキャストのおさらいをしながら16:00のウエインまで楽しんで頂きました。形式的には、トーナメント形式ですが魚にダメージを与えないという形式で、釣ったその場で検寸を行い、二匹の合計の長さを報告するというルールです。順位は付けますが、長さが最大の人が優勝ではなくこちらでランダムに数字を選び、それに近い人が優勝としました。それぞれが思い思いのポイントで、思い思いのルアーで釣りをする、緊張感もあって普段の釣りでは味わえないものを、感じてもらえたのではないかと思います。
16:00ウエイン それぞれが、それぞれの思いで帰着、人の結果も気にしながら閉会式の会場へ移動しました。
 
いよいよ表彰式です。緊張のおもむきで成績発表を聞く姿は、性別、年齢を超えて一人の釣り人化していました。入賞者の名前が発表になるたびにどよめきと拍手、入賞者が呼ばれて照れくさそうにステージに上がり、賞品を手にして笑顔、いい光景です。 順位外の人は、田辺プロとジャンケンで景品が配られました。その中で、子供との一騎打ち、大人の人が辞退し子供に景品を譲るという微笑ましい光景も見られ、会場は拍手の嵐でした。 そのあと田辺プロより、終了の挨拶を頂き、解散となりましたが、皆さんはなかなか帰ろうとせず、田辺プロと話をしたりサインをもらったり、写真を撮ったりでした。一番嬉しかったのは、3〜4人のグループが何組か出来、それぞれの携帯番号やメールアドレスの交換をしておられる。この光景を見て、昨夜の心配が一気に吹っ飛びました。
 
また、今回のイベントを通して出来た友達の“わ(輪・和)”。これを見れば、主催者として、これだけでも十分です。これに勝る喜びはありません。疲れが吹っ飛びます。皆さんも、機会があれば何かのイベントに参加して頂いて、この“わ”に加わりませんか・・・・・・。 
 
 
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